生の菊芋ではだめなの?

金の菊芋は、食後血糖値上昇を抑えるイヌリン配合の機能性表示食品として届出された日本初の菊芋サプリメントです。

 

「生の菊芋」ではだめなの?

イヌリンが含まれているなら、「生の菊芋」でもいいのでは…と思いますよね?
そこで、今回は、生の菊芋を摂取するのと、金の菊芋を摂取する違いについてお伝えします。

そもそも菊芋は、キク科の植物で、生姜のような見た目のお芋ですが、でんぷんをほとんど含まず、食物繊維が豊富です。食後の血糖値の上昇を抑える機能が報告されている「イヌリン」を多く含んでいます。菊芋の収穫時期は、11~3月ぐらいと限られていて、手に入る時期が少ないです。菊芋には、イヌリンを分解する酵素があり、収穫された菊芋は、徐々にイヌリンの含有量が減少していきます。

 

なので、イヌリンンを摂取するなら、生の菊芋より「金の菊芋」がおすすめです。



金の菊芋は、九州地方で農薬不使用栽培で育てた採れたての菊芋を収穫後すみやかに乾燥させ、粒状に固めました。 原材料のうち菊芋が99%という驚異の純度となっています。
菊芋に含まれる、ポリフェノールやカルシウム、マグネシウム、ビタミンE・C・B6・B2・B1、亜鉛、鉄、マンガン、リンなどの豊富な栄養も含んでいます。
採れたての菊芋を使用したサプリメント(機能性表示食品)なので、通年お召し上がりいただけます。

ちなみに、金の菊芋のイヌリン含有量は、1日の摂取目安7粒あたり750mgとたっぷり含んでいます。

 

金の菊芋は、農薬を使わずに栽培した高品質の九州産の菊芋を使用しています。
残留農薬検査・重金属検査・放射能検査の全てにおいて問題ないことを確認済みとなっていますので、安心してお召し上がりください。

 

食後の血糖値が気になる方は、「生の菊芋」をお試し下さい。

公式サイトはこちらから↓

【機能性表示食品】金の菊芋サプリメント